① 資格を取る(最も確実)
土木で年収を上げる最短ルートは、 “資格手当を取ること”です。
特に強いのはこの3つ。
1級土木施工管理技士
2級土木施工管理技士
技術士
資格手当は会社によって 月1万円〜5万円 と差がありますが、 年間にすると 12万〜60万円の差 になります。
資格は裏切らない。 これは17年働いてきて断言できます。
② 会社を変える(給料は会社で決まる)
土木の給料は、 会社によって“本当に”差が大きいです。
同じ施工管理でも、
A社:年収350万円
B社:年収550万円
C社:年収700万円
こんな世界です。
特に差が出るポイントは:
公共工事を多く持っているか
元請けか下請けか
資格手当の有無
残業代が出るか
ボーナスの有無
「給料が低い」と悩んでいる人の多くは、 会社を変えるだけで年収が100〜200万円上がるケースが普通にあります。
③ AI・ICTを使いこなす(これから最も伸びる)
今の土木業界は、
ICT施工
ドローン
3Dデータ
遠隔臨場
AIによる書類作成
など、技術革新の真っ只中。
これらを使いこなせる人材は、 確実に給料が上がる側の人間になります。
なぜなら、
人手不足
若手不足
技術継承の断絶
現場の省人化の必要性
これらの課題を解決できるのが 「AI × 現場経験」を持つ人だから。
前のブログで記載したように、施工管理1名+AIで現場を回す未来は確実に来る。
そのとき価値が上がるのは、 AIを使いこなせる施工管理者です。
🎯 まとめ:土木の給料は“低いまま”ではない
土木の給料は、 「低い」と言われがちですが、 実際には 上げる方法が明確に存在する業界です
資格を取る
会社を変える
AI・ICTを使いこなす
この3つを実行すれば、 年収は確実に上がります。
ブログ
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土木業界年収を上げる3つの方法(現場17年の結論)/
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土木施工管理の未来/
土木業界で17年間働いてきて、ここ数年で現場の風景が大きく変わってきたと感じています。 ICT施工、ドローン測量、3Dデータの活用、そして測量機器の進化。 昔は人の手でやっていた作業が、今では機械とデータで一気に進むようになり、仕事の大部分が確実に“楽”になりつつあるのは間違いありません。
さらに最近では、どの業者もAIの活用に注目しています。 安全書類の作成、工程調整、資材発注、写真整理など、施工管理者の負担を大きく占めていた業務は、AIが得意とする領域です。 自分の理想を言えば、1つの現場に施工管理者が1名いれば、あとはAIが事務作業を自動化してくれる未来が来てほしいと思っています。 そうなれば、深刻な人材不足にも対応でき、会社の利益率も上がり、結果として給料アップも夢ではないと感じています。
しかし一方で、技術が進むほど不安もあります。 AIが書類作成や調整業務を担うようになれば、 「現場経験の価値が薄れてしまうのではないか」 「若手が現場で学ぶ機会が減ってしまうのではないか」 そんな懸念は正直あります。
そして何より深刻なのは、作業員不足によって“現場そのものが減っていく”可能性です。 どれだけ技術が進んでも、最後に重機を動かし、資材を扱い、現場を形にするのは人間です。 今のまま作業員が減り続ければ、 「仕事はあるのに人がいない」 「現場を受けたくても受けられない」 という状況が加速し、結果として会社の売上や利益にも影響が出る。 これは業界全体の大きな課題だと感じています。
だからこそ、自分はAIを“人を減らすための技術”ではなく、 限られた人材で現場を回すための技術として捉えています。 AIが書類作成や工程調整を担い、施工管理者は現場判断と品質管理に集中できるようになれば、 作業員不足の中でも現場を維持できるし、 会社の利益率も上がり、結果的に働く人の待遇改善にもつながる未来が見えてくる。
自分が目指すのは、「経験 × 技術 × AI活用」を武器にした新しい施工管理者像です。 体力だけに頼る働き方から、 技術とデータを使いこなす働き方へ。 土木業界は今、大きな転換期に入っていると感じています。
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土木業界の現状をリアルに語る。3kと言われた時代との違い。/
昔から土木業界は『3k(きつい・きたない・給料安い)』と言われ、あまり良いイメージを持たれないことが多いです。
しかし、17年間この業界で働いてきた自分としては、昔のイメージと今の現場には大きなギャップがあるとかんじています。
ここでは、3kと言われる理由と、現在のリアルを正直に説明します。
1.きつい→働き方は確実に改善しつつある。
昔は『休みがない』『残業だらけ』というイメージが強かったと思いますが、現在は週休2日制の現場が増え、残業も労基通りに管理されている会社が多いとおもいます。自分の会社も、
・週休2日制
・月45時間以内の残業
・有給休暇の取得
という環境になってきています。
もちろん現場によって忙しさは違いますが、昔のようなブラックな働き方は確実に減っていると感じます。
2.きたない→汚れるけど、環境は整っている
土木というだけあって、土を扱う仕事が多いです。雨の日も外で作業するため、汚れるのは当たり前です。
ただし、今は
・事務所がきれい
・事務所に水道を完備している
・作業着も高機能化している
など、衛生面の環境はかなり改善されています。
『汚れる=不衛生』という時代ではなくなっています。
3.給料が安い→むしろ高い
結論からいうと、
土木の給料は安くない。むしろ上がってきている。
自分の会社も5年年ほど前から給与が上がり続けています。同業他社も同じ傾向があります。
・人手不足で技術者の価値が上がっている
・国の働き方改革で賃金改善
・資格取得による賃金増もできる
など。
特に施工管理技士を持っていると、賃金が上がっていきます。
まとめ
土木業界は確かに『きつい』部分はあります。
しかし、昔のような3kのイメージは大きく変わってきています。
・働き方は改善
・衛生環境は整備
・給料は上昇傾向
これが、17年間はたらいてきた自分が感じる今の土木のリアルです。
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はじめまして。土木施工管理17年✖️投資10年の自分がブログを始めた理由。/
はじめまして。
このブログ『DOBOKU INVEST』を運営するかずけんです。
土木施工管理として17年間(現在継続)働いてきました。同時に、将来の不安から投資を始め、10年経過。
『家族のためにも資産をつくりたい。』
『体力に頼る働き方だけで、大丈夫だろうか』
そんな思いから、投資やお金の勉強を続けました。
このブログは、
・土木業界のリアル
・経験してきた投資
・資産形成(自分)の考え方
・今後の土木業界(自分なり)
など、現場で働く人だからこそ伝えられる情報を発信していきます。
同じように働きながら資産を作りたいと思う人の力になれたら嬉しいです。
これからよろしくお願いします。