昔から土木業界は『3k(きつい・きたない・給料安い)』と言われ、あまり良いイメージを持たれないことが多いです。
しかし、17年間この業界で働いてきた自分としては、昔のイメージと今の現場には大きなギャップがあるとかんじています。
ここでは、3kと言われる理由と、現在のリアルを正直に説明します。
1.きつい→働き方は確実に改善しつつある。
昔は『休みがない』『残業だらけ』というイメージが強かったと思いますが、現在は週休2日制の現場が増え、残業も労基通りに管理されている会社が多いとおもいます。自分の会社も、
・週休2日制
・月45時間以内の残業
・有給休暇の取得
という環境になってきています。
もちろん現場によって忙しさは違いますが、昔のようなブラックな働き方は確実に減っていると感じます。
2.きたない→汚れるけど、環境は整っている
土木というだけあって、土を扱う仕事が多いです。雨の日も外で作業するため、汚れるのは当たり前です。
ただし、今は
・事務所がきれい
・事務所に水道を完備している
・作業着も高機能化している
など、衛生面の環境はかなり改善されています。
『汚れる=不衛生』という時代ではなくなっています。
3.給料が安い→むしろ高い
結論からいうと、
土木の給料は安くない。むしろ上がってきている。
自分の会社も5年年ほど前から給与が上がり続けています。同業他社も同じ傾向があります。
・人手不足で技術者の価値が上がっている
・国の働き方改革で賃金改善
・資格取得による賃金増もできる
など。
特に施工管理技士を持っていると、賃金が上がっていきます。
まとめ
土木業界は確かに『きつい』部分はあります。
しかし、昔のような3kのイメージは大きく変わってきています。
・働き方は改善
・衛生環境は整備
・給料は上昇傾向
これが、17年間はたらいてきた自分が感じる今の土木のリアルです。
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