投稿者: dkblog2024

  • 【土木17年の僕が語る】土木施工で一番重要なのは“工程管理”だと思う理由/

    土木施工には、

    • 安全管理
    • 品質管理
    • 原価管理
    • 環境管理

    など、重要な管理項目がいくつもあります。

    その中でも、 最も重要なのは工程管理だと僕は考えています。

    理由はシンプルで、 工程管理ができていれば、他の管理も自然と整うから。

    今日は、17年間の現場経験をもとに、 「なぜ工程管理が一番重要なのか」 「どう工程管理をしているのか」 をまとめます。

    ■ 工程管理が最重要な理由①

    工程が整えば原価が見える

    工程がしっかりしていると、

    • どの作業にどれだけ時間がかかるか
    • どのタイミングで人が必要か
    • どの工程がコストを圧迫するか

    これらが明確になります。

    つまり、 工程=原価の地図

    逆に工程が曖昧だと、

    • 無駄な人件費
    • 無駄な待ち時間
    • 無駄な重機費 が発生し、原価が崩れます。

    原価管理は工程管理の上に成り立つ。 これは現場で痛いほど感じてきたことです。

    ■ 工程管理が最重要な理由②

    利益がどこで生まれるか分かる

    工程を組むと、

    • どこが効率的に進むか
    • どこがボトルネックになるか
    • どの作業が利益を生むか

    これが見えてきます。

    利益は「現場を早く終わらせること」ではなく、 ムダを減らし、効率よく進めることで生まれる。

    その判断材料になるのが工程管理です。

    ■ 工程管理が最重要な理由③

    資材発注・業者手配のすべてが工程に紐づく

    工程が曖昧だと、

    • 資材が早く届きすぎる
    • 職人さんを呼ぶタイミングがズレる
    • 重機が遊ぶ
    • 現場が混乱する

    こうしたトラブルが起きます。

    逆に工程がしっかりしていれば、

    • 資材発注のタイミング
    • 業者の呼ぶタイミング
    • 重機の手配
    • 書類の準備

    すべてがスムーズに回る。

    現場は段取りが命。 その段取りの基準になるのが工程管理です。

    ■ 僕が実際にやっている工程管理の方法

    僕の場合、工程管理は2段階で考えています。

    ① 施工計画書作成時に“全体工程”を作る

    まずは工事全体の流れを大きくつかむ。

    • どの作業が先か
    • どこが山場か
    • どこで人が必要か
    • どこで天候の影響を受けるか

    全体の流れを把握することで、 工事全体のイメージが固まります。

    ② 2〜3か月単位の“詳細工程”を適宜作る

    ここが一番重要。

    • 具体的な作業日
    • 人員配置
    • 重機の稼働
    • 資材の搬入
    • 業者の手配
    • 書類の準備

    これらを細かく詰めていく。

    僕の感覚では、 現場を動かすのは詳細工程。 現場を成功させるのは詳細工程の精度。

    全体工程は地図、 詳細工程はナビのようなものです。

    ■ まとめ:土木施工は“工程管理がすべての基準”になる

    土木施工で一番重要なのは工程管理。 これは17年間の経験から出た結論です。

    • 工程が整えば原価が見える
    • 工程が整えば利益が見える
    • 工程が整えば段取りが決まる
    • 工程が整えば現場が回る

    工程管理は、 現場のすべてをつなぐ“中心軸”

    だからこそ、 僕は今でも工程管理を最優先に考えています。

  • 【投資歴10年の僕が語る】なぜ仮想通貨を買い続けているのか?通貨の未来とフェーズ2への期待/

    10年間、債券・投資信託・個別株・FX・信用取引など、 さまざまな投資を経験してきました。その中で、 2年前から仮想通貨の比率を大きく増やし、今も買い続けています。

    今日は、 「なぜそこまで仮想通貨を買い続けているのか?」 その理由を深掘りしてまとめます。

    ■ 1. ドルや円などの“通貨の価値”が今後も保たれるとは思えない

    僕が仮想通貨を買い続けている最大の理由は、 法定通貨(ドル・円)の未来に強い不安があるからです。

    ここ10年で、

     円安の急進

     物価高

     実質

    賃金の低下

    国の借金の増加

     世界的なインフレ

    これらを見ていると、 「紙幣の価値は今後も下がり続けるのでは?」 という感覚がどうしても拭えません。

    通貨は国の政策に左右される。 そしてその政策は、僕たち個人にはコントロールできない。

    だからこそ、 法定通貨だけに資産を置くのはリスクが高い と考えるようになりました。

    ■ 2.仮想通貨は“国境を超えて使える通貨”になる未来が見える

    僕が仮想通貨に期待しているのは、 「世界中で使える通貨になる」という未来像です。

    今の通貨は、

    国ごとに価値が違う

     両替が必要

     手数料が高い

     送金に時間がかかる

    こうした不便さがあります。

    しかし仮想通貨は、

    国境を超えて利用可能

     両替不要

     送金が速い

     手数料が安い

     24時間365日動くという特徴を

    持っています。

    “世界共通通貨”としての可能性がある。

    この未来が現実になったとき

    、 仮想通貨の価値は今とは比べ物にならないレベルになると考えています。

    ■ 3.仮想通貨はまだ“フェーズ1”。本番はこれからだと思っている

    僕の中では、仮想通貨はまだ フェーズ1 だと思っています。

     認知が広がる

     投資対象として注目される

     企業が保有し始める

     ETFが承認される

    ここまでは“準備段階”。そして、 本当の価値が爆発するのはフェーズ2だと考えています。

    ● フェーズ2とは?

     世界中で日常的に使われる

     決済手段として普及する

     企業や国が本格的に採用する

     送金・貯蓄・投資の基盤になる

    この段階に入ったとき、 仮想通貨の価値の上がり方は“えげつない”レベルになる可能性がある。

    もちろんこれは想定です。 ただし、ド

    ルや円の未来も想定でしか語れない。

    だからこそ、 どちらがより現実的か? と考えたとき、僕は仮想通貨を選びました。

    ■ 4. 法定通貨も仮想通貨も未来は“誰にもわからない”

    だからこそ分散する

    正直に言うと、 仮想通貨の未来も100%は読めません。

     法定通貨

     金

     株式

    仮想通貨

    どれも未来は不確実。

    ただし、 法定通貨だけに依存するのはリスクが高い というのは確信しています。

    だからこそ、 僕は仮想通貨を“未来への保険”として買い続けています。

    ■ まとめ:

    仮想通貨は“通貨の未来に備えるための選択”

    僕が仮想通貨を買い続けている理由をまとめるとこうです。

     法定通貨の価値が下がり続ける未来が見える

    仮想通貨は世界共通通貨になる可能性がある

     フェーズ2に入ったときの伸び方が大きい

     法定通貨も仮想通貨も未来は不確実

     だからこそ、より現実的な方を選んだ

    仮想通貨はリスクもありますが、 通貨の未来に備えるための選択肢としては非常に現実的だと僕は考えています。

    。10年後、20年後の世界がどうなっているかは誰にもわからない。 だからこそ、今のうちに“未来の通貨”に触れておく価値はあると思っています。

  • 【土木17年の僕が語る】土木業界の良いところ・悪いところを正直にまとめてみた

    土木業界で17年間働いてきて、 「辞めたい」と思った時期もあれば、 「続けてよかった」と思える瞬間もありました。

    土木の仕事は、良いところと悪いところがハッキリしている業界です。 今日は、僕が実際に働いてきた中で感じたリアルなメリット・デメリット をまとめます。

    ■ 土木業界の悪いところ

    まずは、辞める人が多い原因にもつながる“悪い部分”から。

    ① 働き方が過酷になりやすい

    特に昔は、

     朝7時〜夜23時

     休日出勤当たり前

     休憩なし

     現場優先で予定が崩れる

    こんな働き方が普通でした。働き方改革で改善されつつありますが、 現場によってはまだ厳しいところもあります。

    ② ミスの責任が重い土木の仕事は「確認不足」が命取り。

     工程遅延

     職人さんへの迷惑

     上司からの叱責

     会社の信用問題

    精神的に追い込まれる人も多いです。

    ③ 人手不足で一人の負担が大きい若手が入らず、ベテランが辞めていくため、

     一人で現場を回す

     書類も段取りも全部自分

     休みが取りづらい

    という状況が起きやすい。

    ④ 覚えることが多すぎる

    土木の現場は 一つとして同じものがない。

     地形

     工法

     施工条件

     近隣環境

     発注者のクセ

    すべて違うため、 経験でしか成長でき

    ない部分が多い。

    器用な人は伸びるけど、 そうでない人は苦労しやすい。

    ⑤ 昔気質の文化・パワハラ気質が残っている業界全体が変わりつつあるとはいえ、

     怒鳴る

    感情的に叱る

     人前で叱責

    理不尽な指示

    こうした“昭和の名残”はまだ残っています。

    僕の周りでも、 これが原因で辞めた人が一番多かった と感じています。

    ■ 土木業界の良いところ

    悪いところも多いですが、 続けて

    きたからこそ分かる“良い部分”もあります。

    ① 給料が安定している

    土木は景気に左右されにくく、 公共工事も多いため 収入が安定しやすい。

     月給

     手当

     ボーナス

     現場手当

    家族がいる人にとっては大きい。

    ② 土木の仕事は 毎年現場が変わるのでリセットできる。

     人間関係

    作業内容

     環境

     発注者

    すべてリセットされるため、 嫌な現場が続くことは少ない。

    『もう無理だ』と思っても、 次の現場で気持ちが切り替わることが多い。

    ③ 達成感が大きい土木の仕事は 形に残る。

     道路

     橋

     河川

     公園

     インフラ設備

    自分が関わったものが地図に残る。 これは他の仕事では味わえない喜び。

    ④ 技術が身につく

    経験を積むほど、

     段取り力

     問題解決力

     コミュニケーション力

     現場判断力

    が鍛えられる。

    どこに行っても通用するスキルが身につく。

    ⑤ 働き方改革で環境が改善されてきた

    ここ数年で大きく変わりました。

     残業が減った

     休日が増えた

     パワハラが減少

     ICT・AIで業務が効率化

    昔と比べると、 「働きやすい業界」に確実に近づいています。

    ■ まとめ:土木業界は厳しい。でも続ける価値もある

    土木業界には悪いところも多いですが、 良いところも確かにあります。

  • 【土木17年の僕が語る】辞めたいと思いながらも土木業界を続けてきた3つの理由/

    17年間土木業界で働いてきましたが、正直に言うと、 辞めたいと思った時期は4回ありました。

     1年目:ブラック過ぎる働き方

     4年目:大きなミスで自信喪失

     7年目:初めての現場代理人で限界

     15年目:経験を積んでも不安が消えない

    それでも僕は辞めませんでした。 今日は、なぜ辞めずに続けてこれたのかを3つの理由にまとめてお話しします。

    ■ 1. 給料が安定していたから

    辞めたい気持ちは何度もありましたが、 収入の安定は大きな支えでした。

    土木の仕事は、

     月給

     手当

     ボーナス

     現場手当

    など、収入が比較的安定しています。

    「辞めたいけど、生活を考えると辞められない」 この気持ちはずっとありました。

    特に家族がいると、 安定した収入のありがたさを強く感じます。

    ■ 2. 毎年現場が変わるので

    リセットできた土木の仕事の特徴として、 現場が変わると環境も人間関係もリセットされる という点があります。

     新しい現場

     新しいメンバー

     新しい仕事内容

    これが本当に大きかった。

    「もう無理だ」と思っても、 現場が変わると気持ちが切り替わる。

    同じ職場・同じ人間関係が何年も続く仕事とは違い、 環境が変わることで心が持ち直す瞬間が何度もありました。

    ■ 3.子供が3人いるので辞めたくても辞められなかった正直に言うと、 家族の存在が一番大きかった。子供が3人いる中で、 収入が不安定になる選択はできませんでした。

     「辞めたい」

     「でも辞められない」

    この葛藤はずっとありました。

    でも、 家族のために続けてきたことが、 結果的に自分のキャリアにもつながったと思っています。

    ■ 今はどうか?

    現在は、働き方改革で環境は大きく改善した方改革のおかげで 残業はほぼなくなり、休日も確保できるようになりました。責任の面でも、 「まあ、こんなものだろう」と思えるようになり、 昔ほど気にならなくなりました。もちろん嫌な部分はまだありますが、 以前のような“限界”を感じることは減りました。

    ■ まとめ:辞めたい時期はあった。でも続けてよかった。

    辞めたいと思った時期は何度もありましたが、 続けてきたことで見える景色があります。

     給料の安定

     現場ごとのリセット

     家族の存在

     働き方改革による改善

    これらがあったからこそ、 今もこの業界で働けています。

    土木業界は厳しい部分もありますが、 続ける価値も確かにある仕事です

  • 【土木17年の僕が語る】なぜ土木業界は辞める人が多いのか?自分が辞めたいと思った4つの時期から見えた原因/

    土木業界は「辞める人が多い」とよく言われます。 実際、僕自身も17年間働く中で 4回、本気で辞めたいと思った時期がありました。

     1年目

     4年目

     7年目

     15年目

    それぞれ理由は違いましたが、振り返ると 土木業界で辞める人が多い原因がすべて詰まっていた と感じています。

    今日は、その4つの時期をもとに、 土木業界で辞める人が多い本当の理由をまとめます。

    ■ 1年目:ブラック過ぎる働き方で心が折れかけた1年目は、とにかく 働き方が異常 でした。

     休日出勤は当たり前

     朝7時〜夜23時までの勤務

     休憩もほぼなし

     先輩は常にピリピリ

     仕事を覚える余裕もない

    「土木業界だけではない」と思いつつも、 当時の働き方は完全に ブラック企業そのもの。

    毎日が消耗戦で、 「この業界でやっていけるのか?」 「この生活を何年続けるんだ?」

    と本気で悩んでいました。

    ▶ 辞める人が多い原因①

    働き方が過酷すぎる(特に1〜3年目)

    ■ 4年目:大きなミスで「向いていない」と思った

    4年目になると仕事にも慣れ、 現場を任されることも増えてきました。

    そんな時に、 確認不足による大きなミス をしてしまいました。

     工程が遅れる

     職人さんに迷惑をかける

     上司から怒られる

     自信が一気に崩れる

    「自分はこの仕事に向いていない」 「辞めた方がいいのでは」

    そう思ってしまった時期です。

    ▶ 辞める人が多い原因②

    責任が重く、ミスの精神的ダメージが大きい

    ■ 7年目:初めての現場代理人で限界を感じた

    7年目で初めて現場代理人を任されました。 しかし、会社自体が現場数を多く抱えており、 ほぼ一人で現場を回す状態。

     書類

     工程管理

     職人対応

     発注

     近隣対応

    すべて自分一人。 帰る時間も遅く、 「何をこんなに頑張っているんだろう」 と虚無感に

    襲われました。

    ▶ 辞める人が多い原因③人手不足で一人に負担が集中する

    ■ 15年目:経験を積んでも「このままでいいのか」と悩む

    15年目になると、 現場代理人も何本も経験し、 仕事自体はできるようになっていました。

    しかし、ふとした瞬間に 「このままでいいのだろうか」 という不安が出てきました。

    土木の仕事は、 現場ごとに覚えることが全く違う ため、 経験を積んでも終わりがありません。

     常に新しい知識

     常に新しい段取り

     常に新しいトラブル

    本当に“機転が利く人”でないと、 この仕事は続けるのが難しいと感じました。

    ▶ 辞める人が多い原因④

    覚えることが多く、経験でしか成長できない

    ■ 昔気質の文化とパワハラも大きな原因

    土木業界は変わってきてはいますが、 まだまだ 昔気質の人が多い のも事実です。

     怒鳴る

     感情的に叱る

     人前で叱責

     理不尽な指示

    こうした“パワハラに近い文化”が残っている現場も多く、 僕の周りでも これが原因で辞めた人がほとんど でした。

    ▶ 辞める人が多い原因⑤

    昔気質の文化・パワハラ体質が残っている

    ■ まとめ:辞める人が多いのは個人の問題ではない

    僕が辞めたいと思った4つの時期を振り返ると、 辞める人が多い理由は明確です。

  • 投資10年の土木業界サラリーマンが呟く現在の保有資産/

    FX・信用取引も経験したけど…

    10年間の中で、 FXや信用取引にも手

    を出しました。

    ただ、土木業界で働いている以上、 毎日チャートを見続けることは不可能でした。

     夜勤

     早出

     残業

     天候による急な予定変更

    こうした働き方では、 短期売買はどうしても無理がある。

    その結果、僕が出した答えはこうです。

    「長期投資1本に絞るのが最も現実的」

    そして実際、 長期投資に切り替えてからの方が 精神的にも資産的にも安定しました。

    10年間で経験した大きな出来事

    この10年は、投資家にとって激動の時代でした。

     トランプショック

     コロナショック

     ロシアの戦争

     円安の急進

     世界的なインフレ

    何度も市場が大きく揺れました。

    でも、 退場せずに10年間続けられた これは本当に良かったと思っています。

    暴落のたびに不安はありましたが、 長期投資を続けたことで、 結果的に資産は増えていきました。

    🔥 銘柄選びで最も重視したのは“トレンド”

    銘柄選びには、

     業績

     配当

     財務

     成長性

    など色々ありますが、 僕が最も重視していたのは “トレンド” です。

    世の中がどの方向に向かっているか。 その流れに乗れる企業かどうか。

    これを軸に選んだ銘柄が、 結果的に大きく伸びました。

    現在の投資内容:

    仮想通貨銘柄を多く所有

    2年前から、 仮想通貨銘柄の比率を

    大きく増やしました。

    理由は3つあります。

    ① 円安が止まらない

    日本円だけを持つことに不安を感じた。

    ② 物価高で“紙幣の価値”が下がっている

    資産を現金だけで持つのはリスクだと感じた。

    ③ 仮想通貨の成長と企業参入

    ここ数年で仮想通貨市場は大きく伸び、 企業が仮想通貨を保有するニュースも増えた。

    これが決定打でした。

    金か仮想通貨かで迷ったが、 成長性を考えて仮想通貨を選んだ。

    もちろんリスクはありますが、 長期で見れば伸びる可能性があると判断しています。

    🎯 10年間投資して出た結論

     長期投資が最も現実的で続けやすい トレンドを読むことが大事

     FXや信用取引は働き方と相性が悪い

     暴落を経験しても続けることが最強

     仮想通貨銘柄は“未来への保険”として持つ価値がある

    そして何より、

    10年間退場せずに続けたことが最大の成果。

    資産は一気に増えない。 でも、10年続けると確実に変わる

  • 投資歴10年のサラリーマンが公開

    10年前に始めた投資がどうなったか。実際の数字で語ります

    10年前、将来への不安から投資を始めました。 当時は知識も経験もほとんどなく、 「とにかく始めてみよう」 という気持ちだけでスタートしました。

    最初に買ったのはこの3つです。

     債券:100万円

     投資信託:毎月1万円の積立

     個別株:50万円

    今振り返るとバランスは適当でしたが、 “始めた”という行動がすべてのスタートでした。

    そして10年経った今、 これらの資産がどうなったのかを正直に公開します。

    🔍 10年間の投資結果(リアル数字)

    ■ 債券

     100万円 → 130万円

     配当:30万円

    合計すると 160万円。 値動きが安定していて、 投資初心者だった自分にとっては精神的

    に安心できる存在でした。

    ■ 投資信託(積立)

     評価額:

    +22%

    毎月1万円という小さな積立でも、 10年続けるとしっかり増えてくれる。 “積立の強さ”を実感した部分です。

    ■ 個別株

     50万円 → 300万円

    これは正直、運の要素もあります。 ただ、 短期で売らずに長期で持ち続けた という行動が結果につながったのは間違いありません。

    📈 10年間の総まとめ

     債券:+60万円(元本+配当)

     投資信託:+22%

     個別株:+250万円

    合計すると、 10年間で約300万円以上のプラス。

    投資を始めた当時の自分に言いたいのは、 「小さくてもいいから続けろ」ということ。

    🔥 10年間投資して気づいたこと

    ① とにかく“続けること”が最強

    月1万円でも、10年続けると景色が変わる。 投資は才能ではなく、継続力。

    ② 債券は心の安定剤

    暴落時でも値動きが小さいため、 精神的に支えになった。

    ③ 個別株は“当たれば大きいが、欲を出すと危険”

    今回の成功は運もある。 短期売買していたら絶対に失敗していた。

    ④ 投資信託

    託は最も安定して増えた

    結局、 積立×長期 が一番ストレスが少なく、結果も安定していた。

    🎯 これから投資を始める人へ

    僕が10年続けて出した答えはこれです。

     月1〜3万円の積立で十分

     個別株は余裕資金で

     債券は心の安定に役立つ

     続けることが最強の武器

    そして何より、 10年後の自分を楽にするのは、今日の小さな一歩。

  • 土木業界年収を上げる3つの方法(現場17年の結論)/


    ① 資格を取る(最も確実)


    土木で年収を上げる最短ルートは、 “資格手当を取ること”です。


    特に強いのはこの3つ。
         1級土木施工管理技士
         2級土木施工管理技士
         技術士


    資格手当は会社によって 月1万円〜5万円 と差がありますが、 年間にすると 12万〜60万円の差 になります。


    資格は裏切らない。 これは17年働いてきて断言できます。


    ② 会社を変える(給料は会社で決まる)


    土木の給料は、 会社によって“本当に”差が大きいです。


    同じ施工管理でも、
         A社:年収350万円
         B社:年収550万円
         C社:年収700万円


    こんな世界です。


    特に差が出るポイントは:
         公共工事を多く持っているか
         元請けか下請けか
         資格手当の有無
         残業代が出るか
         ボーナスの有無


    「給料が低い」と悩んでいる人の多くは、 会社を変えるだけで年収が100〜200万円上がるケースが普通にあります。


    ③ AI・ICTを使いこなす(これから最も伸びる)


    今の土木業界は、
         ICT施工
         ドローン
         3Dデータ
         遠隔臨場
         AIによる書類作成


    など、技術革新の真っ只中。


    これらを使いこなせる人材は、 確実に給料が上がる側の人間になります。


    なぜなら、
         人手不足
         若手不足
         技術継承の断絶
         現場の省人化の必要性


    これらの課題を解決できるのが 「AI × 現場経験」を持つ人だから。


    前のブログで記載したように、施工管理1名+AIで現場を回す未来は確実に来る。


    そのとき価値が上がるのは、 AIを使いこなせる施工管理者です。


    🎯 まとめ:土木の給料は“低いまま”ではない


    土木の給料は、 「低い」と言われがちですが、 実際には 上げる方法が明確に存在する業界です

         資格を取る
         会社を変える
         AI・ICTを使いこなす

    この3つを実行すれば、 年収は確実に上がります。

  • 土木施工管理の未来/


    土木業界で17年間働いてきて、ここ数年で現場の風景が大きく変わってきたと感じています。 ICT施工、ドローン測量、3Dデータの活用、そして測量機器の進化。 昔は人の手でやっていた作業が、今では機械とデータで一気に進むようになり、仕事の大部分が確実に“楽”になりつつあるのは間違いありません。


    さらに最近では、どの業者もAIの活用に注目しています。 安全書類の作成、工程調整、資材発注、写真整理など、施工管理者の負担を大きく占めていた業務は、AIが得意とする領域です。 自分の理想を言えば、1つの現場に施工管理者が1名いれば、あとはAIが事務作業を自動化してくれる未来が来てほしいと思っています。 そうなれば、深刻な人材不足にも対応でき、会社の利益率も上がり、結果として給料アップも夢ではないと感じています。


    しかし一方で、技術が進むほど不安もあります。 AIが書類作成や調整業務を担うようになれば、 「現場経験の価値が薄れてしまうのではないか」 「若手が現場で学ぶ機会が減ってしまうのではないか」 そんな懸念は正直あります。


    そして何より深刻なのは、作業員不足によって“現場そのものが減っていく”可能性です。 どれだけ技術が進んでも、最後に重機を動かし、資材を扱い、現場を形にするのは人間です。 今のまま作業員が減り続ければ、 「仕事はあるのに人がいない」 「現場を受けたくても受けられない」 という状況が加速し、結果として会社の売上や利益にも影響が出る。 これは業界全体の大きな課題だと感じています。


    だからこそ、自分はAIを“人を減らすための技術”ではなく、 限られた人材で現場を回すための技術として捉えています。 AIが書類作成や工程調整を担い、施工管理者は現場判断と品質管理に集中できるようになれば、 作業員不足の中でも現場を維持できるし、 会社の利益率も上がり、結果的に働く人の待遇改善にもつながる未来が見えてくる。


    自分が目指すのは、

    「経験 × 技術 × AI活用」を武器にした新しい施工管理者像です。 体力だけに頼る働き方から、 技術とデータを使いこなす働き方へ。 土木業界は今、大きな転換期に入っていると感じています。

  • 土木業界の現状をリアルに語る。3kと言われた時代との違い。/

    昔から土木業界は『3k(きつい・きたない・給料安い)』と言われ、あまり良いイメージを持たれないことが多いです。

    しかし、17年間この業界で働いてきた自分としては、昔のイメージと今の現場には大きなギャップがあるとかんじています。

    ここでは、3kと言われる理由と、現在のリアルを正直に説明します。

    1.きつい→働き方は確実に改善しつつある。

    昔は『休みがない』『残業だらけ』というイメージが強かったと思いますが、現在は週休2日制の現場が増え、残業も労基通りに管理されている会社が多いとおもいます。自分の会社も、

    ・週休2日制

    ・月45時間以内の残業

    ・有給休暇の取得

    という環境になってきています。

    もちろん現場によって忙しさは違いますが、昔のようなブラックな働き方は確実に減っていると感じます。

    2.きたない→汚れるけど、環境は整っている

    土木というだけあって、土を扱う仕事が多いです。雨の日も外で作業するため、汚れるのは当たり前です。

    ただし、今は

    ・事務所がきれい

    ・事務所に水道を完備している

    ・作業着も高機能化している

    など、衛生面の環境はかなり改善されています。

    『汚れる=不衛生』という時代ではなくなっています。

    3.給料が安い→むしろ高い

    結論からいうと、

    土木の給料は安くないむしろ上がってきている。

    自分の会社も5年年ほど前から給与が上がり続けています。同業他社も同じ傾向があります。

    ・人手不足で技術者の価値が上がっている

    ・国の働き方改革で賃金改善

    ・資格取得による賃金増もできる

    など。

    特に施工管理技士を持っていると、賃金が上がっていきます。

    まとめ

    土木業界は確かに『きつい』部分はあります。

    しかし、昔のような3kのイメージは大きく変わってきています。

    ・働き方は改善

    ・衛生環境は整備

    ・給料は上昇傾向

    これが、17年間はたらいてきた自分が感じる今の土木のリアルです。